与猶啓至、PCエンジン期の知られざる力作『格闘覇王伝説アルガノス』を、EGG MUSICにて初サントラ化!
このゲームを制作したのは、『マッドストーカー』や『あすか120%』といった優れた格闘ゲームで勇名を馳せたフィルインカフェである。発売時期もちょうどX68000版『マッドストーカー』の直後であり、ヘヴィなシンセファンクでグイグイ引っ張るスタイルは、当時の与猶サウンドが好きな向きには堪らないはず。ゲームの知名度は決して高くないが、音楽的な洗練度は高く、全体を取り巻くアダルトなグルーヴと、引き締まったシンセギターによる味付けが特徴的。『マッドストーカー』とも『あすか120%』とも異なる魅力を持つ、気合十分なサウンドだ。